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雨漏りしている中古住宅は購入しても大丈夫?確認箇所や注意点を解説

雨漏りしそうな住宅

 

中古住宅を購入するにあたって確認すべきポイントは多くありますが、中でも心配なのは雨漏りではないでしょうか。雨漏りは簡単な補修で直る場合もあれば、程度によっては大掛かりなリフォームになる場合もあります。そこでこの記事では、中古住宅で雨漏りしやすい箇所や注意すべきポイントについて解説したいと思います。

この記事を読むための時間:3分

中古住宅は雨漏りしやすい?

建ててから時間が経っている中古住宅は、新築物件よりも雨漏りのリスクが高いと言えます。戸建て住宅に使われる屋根材にはいくつかの種類がありますが、短いものでは10年前後で補修や葺き替えが必要になるため、築年数の経った物件は非常に雨漏りしやすい状態だと言えるでしょう。

中古住宅で雨漏りしやすい場所

中古住宅で雨漏りしやすい箇所は以下の6か所です。

 

  • 水回り
  • 天井
  • 屋根
  • 床下の土台
  • 外壁
  • ベランダ

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

水回り

水回りは使い方や経年劣化により交換が必要な箇所が多いため、念入りにチェックしましょう。特に蛇口周りにシミができている場合は、水漏れの可能性が高いので注意が必要です。また、排水口の周りの床が腐食していたり、悪臭が漂ったりしている場合は排水状態が悪いことが考えられます。併せて、浴室内のシャワーホースが折れ曲がっていないか、パッキンが劣化していないかも確認しておきましょう。

天井

天井にシミがある場合、雨漏りしている可能性が高いです。天井裏の腐食が進んでいることも考えられるので、どの程度の補修が必要か確認しましょう。また、築年数が経った住宅や2階部分に大きな家具を置いていた場合、天井が歪んでいる可能性もあります。

屋根

常に雨風にさらされている屋根は、最も劣化が激しい部分でもあるのでチェックが必要です。屋根材にヒビやずれがないか、谷樋板金の状態はどうか、漆喰の崩れはないかなどチェックする箇所はいくつかありますが、確認しにくい場所でもあるためプロに判断してもらうのも一つの方法です。

床下の土台

意外と見落としがちですが、床下の土台のチェックも重要です。床下の換気が上手く行われていない場合、湿気がこもって家の土台が腐食している可能性があるので要注意。また、排水ホースや給水ホースが床下で水漏れをおこしていないかどうかもチェックしましょう。

外壁

中古住宅では、外壁も重要なチェックポイントの一つです。外壁がひび割れていたりコーキング材が劣化していたりすると、そこから雨漏りする可能性があります。特に下地材までひび割れが到達している場合は注意が必要です

ベランダ

ベランダのある住宅では、ベランダもきちんと確認しておく必要があります。防水層にヒビが入っていないか、排水ドレンは劣化していないか、外壁とベランダの間に隙間はあいていないかなど細かな部分までチェックしましょう。特に防水層のヒビは雨漏りに繫がりやすいので、最後にメンテナンスを行った時期も確認しておくといいでしょう。

雨漏りしている中古住宅は買わない方がいい?

雨漏りしている中古住宅を購入しない方がいいかどうかの判断は、雨漏りの程度によります。下地を補修するだけで治る場合は修理代も安価で済むので、リフォームを前提とした購入であれば問題ないでしょう。ただし、基礎や主要な柱といった重要な構造部分にまで被害が及んでいる場合は、大掛かりな改修が必要なため購入を避けた方が無難です。

中古住宅を購入する際は重要事項説明書・売買契約書を確認しよう

中古住宅購入後の雨漏りは、売買契約の内容によっては売り主が負担してくれる場合もあります。ただし特約で雨漏りが免責になっている契約も多いので、購入の際には重要事項説明書や売買契約書を確認しておくといいでしょう

中古住宅を購入するなら雨漏り確認をしっかり行おう

中古住宅は新築住宅に比べて少ない予算で購入できるというメリットがありますが、築年数が経っている分、劣化している箇所が多いのも事実です。特に水回りは経年劣化が激しい箇所なので、購入の際にはしっかり確認を行いましょう。

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