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T様邸、モニエル瓦の塗装工事が完了です!高圧洗浄から仕上げまで一挙解説!スウェーデンハウス住宅の塗り替え

おはようございます。

ジャパンテック神奈川の萩原です。

 

今日はT様宅(スウェーデンハウス住宅)のモニエル瓦塗装が完了いたしましたので、工事の流れなど解説を踏まえてご紹介させていただきます!

 

 

 

 

 

おしゃれな屋根材、モニエル瓦とは?

モニエル瓦とは洋風に分類される瓦で、ラファージュルーフィングという会社が発売しておりました。

洋風イメージなので ”オレンジ” や ”茶系” などのイメージにも合いますし、スウェーデンハウスさんのような北欧系の住宅デザインであれば、紺やグレーでもマッチングすることができる、素敵な瓦です。

ただ、ひび割れや劣化による中性化が起きるので、塗り替えは必要となる瓦です。 また、その塗替え方法に注意が必要です。

 

 

 

 

モニエル瓦の塗替え注意点

表層には大量の粉がある。(スラリー層というモニエル特有の塗膜)

表層のスラリー層を高圧洗浄で出来るだけ落としてから、専用塗料で固める工法です。

本来ならば、旧塗膜を完全に除去する事が良いのでしょうが、現実的に除去する塗膜量(スラリー層)が多すぎて難しいです。

 

 

様々な注意事項を考えながら・確認しながら塗替えを行います。

T様邸 モニエル瓦塗装 高圧洗浄の準備から仕上げまで解説致します。

 

 

 

 

 

T様邸、モニエル瓦の塗替え工事・洗浄~完了まで

 

 

工事前写真

工事前の家全体の写真になります。 スウェーデンハウス住宅です。

モニエル瓦のズレを確認しておりますので、こちらも直して行きたいと思います。

 

 

 

 

モニエル瓦を高圧洗浄するとモニエル瓦表面の塗装が敷地周りを汚すことがありますので、先んじてブルーシートを敷き。(T様の大切な植木など、色々ございましので、事前協議で決まりました。これはモニエル瓦の劣化程度によります。)

 

 

 

 

モニエル瓦高圧洗浄の様子です。

屋根の先端から1mほどビニールシートを延ばして飛散対策。 ご近所が近い面はブルーシートを広げて高圧洗浄させて頂きました。

もちろん、ご近所のかたには本日 高圧洗浄をすることはお知らせさせていただいております。

 

 

 

 

モニエル瓦棟押さえコーキングの交換作業です。

古いコーキング材を撤去している様子。 屋根に使用されているコーキング材は、十年を経過すると、破断したり・切れたりしていますね。。。

太陽光を浴びて紫外線でも劣化しています。

 

 

 

 

古いコーキング材を撤去したら、プライマー・新規変成シリコン用コーキング材注入・ヘラ押さえ

塗装作業をする前の下地処理になります。

 

 

 

 

屋根の金属部分には、先行でサビ止め塗装を行ないます。

 

 

 

ここまでがモニエル瓦の塗装前準備になります。

次の工程はモニエル瓦の塗装作業です

 

 

 

 

 

 

モニエル瓦の塗装工程

モニエル瓦の塗装工程では、最初の下塗りが一番大切です。

下塗り → モニエル瓦専用 浸透型塗料 を使用します。

 

表面に古い塗装が残っていますが、これを完全に除去することは現実的に難しいため、この浸透型塗料をしっかりと塗り固めます。   固めることができないまま塗装を進めてしまうと、ハガレなどの問題が発生しますので、注意が必要です。

 

 

 

【モニエル瓦 浸透型塗料の作業写真】

モニエル瓦塗装 1回目

 

モニエル瓦塗装 2回目

 

モニエル瓦塗装 3回目

 

 

 

 

下塗りが完了した写真です!

 

 

モニエル瓦にたっぷり・たっぷりと塗料を吸い込ませるために3度塗り。表面がテカテカになるまで塗るのがポイントです。

(イメージとしてはお茶碗のみたいに、ツルっとした陶器のような感じです。)

この状態にすることができたら次の工程に進みます。

 

 

 

上塗り1回目です。

T様宅では、フッ素塗料を使用しています。

 

 

 

 

棟押さえ内部  こちらも防かび塗装をしておきます。

 

 

 

 

上塗り2回目です。

 

 

 

 

モニエル瓦塗装 完了写真

上塗り2回目が完了して数日後。 全体写真を撮りました。

撮影日は残念ながら曇りだったのですが、表面にツヤがあるのがわかると思います。  このツヤも全体が均一に仕上がっておりますので、施工品質は確保できている判断出来ます

 

 

普通の屋根よりも作業時間が掛かりますが、私たちとしてもやりがいあり、下地処理や下塗りなど、手間をかけた分だけ仕上がりが良くなります。 また、手間を掛けた分、長持ちしますし・・・。

お客様に自信を持って『工事が終わりました!』と言えるように続けたいと思います。

 

 

 

工事写真にて、一挙解説でした!

T様 引き続き、宜しくお願い致します!

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