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【3月7日ブログ】高耐侯型ウレタン塗膜防水|屋上防水工事の打ち合わせ

今日は4月に工事をする、A様邸 屋上防水工事についての打ち合わせに伺います。

 

 

 

 

 

おはようございます。

萩原です。

 

 

 

 

雨が続いた後の曇りの日、

このような日は、屋上防水の必要性を改めて感じさせられますね。

 

 

 

 

 

実際に、今夜未明から天気は優れず、この時期の雨の多さは、強風を伴うので、屋上の防水処理の大切さを物語っているように感じます。

 

 

 

 

 

屋上防水工事は、住宅の維持に欠かせない要素の一つです。

 

 

 

 

 

今日お伺いする、A様邸は前回のメンテナンスから既に14年が経過し、劣化が進んでいるので、そろそろメンテナンスをしておかないと、、、という時期です。

 

 

 

 

 

劣化が進むと、雨水が建物内に浸入し、構造体を損なうだけでなく、室内クロスなどの二次的な出費も発生することがあります。

 

 

 

 

 

このようなリスクを避けるためにも、10年から15年に一度、定期メンテナンスが推奨されてます。

 

 

 

 

 

今日の打ち合わせでは、塗膜防水を用いた修復方法について詳細決め。

 

 

 

 

 

塗膜防水は、耐久性が高く、施工が比較的容易な方法ではありますが、様々な工法がありますので、きちんと計画を立てます。

 

また、適切な施工を行えば、美観を保ちつつ長期にわたる保護ができます。

 

 

 

 

 

建物の寿命を延ばし、お客様が安心して暮らせるように、、、

 

 

 

では、時間なので行ってきます!

 

 

萩原

 

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