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塩ビシート防水から、ウレタン防水層を作る工事を行います

工事の内容

塩ビシート防水から、ウレタン防水層を作る工事を行います

外壁塗装 屋根塗装 工事前お客様の家をどのように直しているか? 

どのように仕上げていくのか
? 
時間が掛かるけど、納得できる工事をしたい
! 
お客様が見えない箇所ほど、手を抜かない事を知ってほしい!
 

 
 

『塩ビシート防水をウレタン防水にやり変えます』

長持ちするように、ウレタン防水の厚みを 『3㎜』 確保するように仕上げたいと思います

3㎜の厚みをつけるウレタン防水は、『X-1工法』といって、国の官公庁などで使用される安定した工事品質が得られる厚みです。

 
 
 
ウレタン防水 通気緩衝工法  (絶縁防水工法) 

■ 今は塩ビシート防水という物で、建物が守られています。

月日が経ち、塩ビシートがつかれてきている状態の為、お手入れをさせて頂きます。

仕様は ウレタン防水 通気緩衝工法。
下地が含んでいる湿気を、通気層を通じて排気する仕組みを作る一般的な工事方法になります。

 
 
 
 

1日目 横浜市中区ーウレタン防水工事(通気緩衝工法) H様邸

今日から作業をさせて頂きます!

 

今までの防水層は塩ビシート防水。

その排水口の金属を外します。

 

 
ボルトがあるので切断。  排水口には、新しいものを取付するためです。 

 

今までの防水の上に、ウレタン防水を行いますので、汚れ落としで高圧洗浄を行います。

 

 

こちらは、小型のウィンチ。  防水材を多く使うので、荷揚げ機具を設置しました。

今日の作業はここまで。

 
 
 
 

2日目 横浜市中区ーウレタン防水工事(通気緩衝工法) H様邸

防水作業を始めます。
まずは、今までの防水(塩ビシート防水)の表面に接着剤をぬります。

 

続きまして、通気シートを張り込みます。

通気シートの役目をご説明。

新しく防水工事をする所の内部に、水分がこもっている時の対策になります。

夏場、暑い太陽光線をうけて、防水面は50℃ ~ 70℃となります。

50℃~70℃の熱を受けるとどうなるか・・・。
① 内部でこもっている水分が蒸気に変わります。
② 蒸気にかわった水分は、 上にあがろうとします。
  ですが、防水層があって上にあがれない。。。

③ 防水層から逃げられなくなった蒸気は、防水を押し上げて逃げようとします。
④ 逃げようとする力で防水層がふくらむなどの、諸問題が発生します。

⇒ その為の対策。 通気シートになります。
蒸気がこのシートを通り、今回新しく設置する通気口から排出されるようになります。

この施工方法を 『ウレタン防水通気緩衝工法』 と言います。

 

補足・・・
この通気システムを塩ビシート防水で行うこともできます。
その場合は 『機械固定式 塩ビシート通気工法』 という施工方法になります。

 

 
通気をシートの 端(はし)部分には、防水テープを張ります

 

通気シートのつぎ目には、 ジョイントテープ。

 

こちらは立上りの部分です。
立上りには、補強用のメッシュシートを張ります。

 

 
そして、メッシュシートをきちんと固定するために、接着剤をぬります。

 

 
平面  立上り面  下地が完了しました!
 
 
 
 

3日目 横浜市中区ーウレタン防水工事(通気緩衝工法) H様邸

 

今日も良いお天気です! 作業を始めます。

まずは、今までの排水口(ドレン)。  ここには、改修工事用ドレン という部材を取付します。

 

改修工事用ドレンです。   銀色の部分は鉛(なまり)です。
ウレタンコーキングで、固定、防水下地処理をします。

 

 
このような形に全体に広げます。

 

続きまして、内部にたまっている湿気を逃がす部分(通気口)。
ここには、脱気板という金物を取り付けておきます。
この脱気板は内部の湿気は逃がしますが、雨などの水分が外部から入ろうとしても、一切通すことはありません。

 

 
こちらもウレタンコーキングを使って、下地防水処理を行います。

 

では、ウレタン防水。

まずは立上り面にウレタン防水を塗り広げます。  

 

 

塗り広げたあとは、ヘラで成形して整えます。

 

こちらは平場の面。   防水を流して、ヘラで均一にしていきます。

ウレタン防水の厚みを、1.5㎜を目安にして作業を進めました。
これが1回目のウレタン防水。

2回目のウレタン防水を流すときも、1.5㎜を目安に作業を行います。
(合計3㎜の厚みを付ける予定です)

 

 
キレイに平滑になりました!
 
 
 
 

4日目 横浜市中区ーウレタン防水工事(通気緩衝工法) H様邸

H様 今日も宜しくお願いします!

ウレタン防水 2回目になります。 まずは立ち上がり面の防水処理です。

 

 

 

平面も。  防水層を流し込みます。

 

 

H様 排水口回りです。 
排水の内部に防水が流れ込まない様に、気を付けて作業をしております。
 
バッチリです。

 

 

ウレタン防水 2回目 全体の様子になります。
H様が気にされていた、出来るだけ平滑にというご希望に添えるように、
意識しながら仕上げさせていただいております!

 
 
 
 

5日目 横浜市中区ーウレタン防水工事(通気緩衝工法) H様邸

 

さあ、今日はウレタン通気緩衝工法の仕上げ作業を行います。
まずは、室外機の足元をご覧ください。

室外機を浮かせるための、吊り足を設置しています。

 

この様に、穴が開いています。 吊り足の穴。

こちらを埋めておきます。  ウレタン防水と同じ成分の、ウレタンコーキング材です。

 

 
ウレタン防水のトップコートを塗ります。
このトップコートが、ウレタン防水材を紫外線から保護します。
(ウレタン防水はゴム系の塗料なので、しっかりと紫外線から守るという事が重要になります。

 

平場も。。。 全体にトップコートを塗りこみます。

 

下地からの湿気を抜く、脱気盤です。  トップコートと同時に、右側の銀色のカバーを取付します。

 

塗りあがりました!
室外機を置くところは、先にトップコートを塗って乾燥させておいたので、写真のように復旧済みです。

 
 
 
 

6日目 横浜市中区ーウレタン防水工事(通気緩衝工法) H様邸

 
H様 お約束の作業になります。
配管まわりの止水処理を行います。

 

配管の外壁貫通部。  止水用の粘土を使って、処理をしておきます。

 

こちらは、配管を固定している金物。  こちらも止水コーキング。

H様 きちんとやっておきました!

 

 

さて、防水作業ヶ所の仕上げを行います。
外しておいた、アルミフェンスの補強柱。  復旧しました !

 

 
補強柱の根元には、コンクリの根巻きがされています。
その下に、保護用の塩ビシートを敷いて、今回の防水と干渉しない様にしておきます。

 

排水口です。  新しいカバーを取付します。

 

 

作業のために移動していた、お荷物をもとの場所に戻します。

H様 これにてすべての作業が完了しました!

 

工事中、 たくさんのお茶 お菓子をいただき、トイレも開放して下さり、本当にありがたかったです。
これからも何かあれば、精神誠意、対応してまいりますので宜しくお願いいたします。

 
 

工事 終了になります。  工事解説はここまでとなります。

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  9. 見積りより追加費用は発生しないのか?
  10. 工事中、家の悪いところが出てきたりはしないだろうか? その時は対応してもらえるのだろうか?
  11. 怖い職人がこないだろうか?
  12. 丁寧な作業をしてくれる職人さんが良い。
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  14. 工事中、作業に付いて色々と聞いてみたい。

お客様の気持ちを皆で共有するために、社内の会話では、 『○○したら、お客さん喜ぶよね』 とか 『○○さんはここを心配してたから、作業順序を変えてあげようと思います』 など、お客さんの為になる会話を意識づけてするようにしています。

 
 
 
 
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