こんにちは！

ジャパンテック神奈川の萩原です！

もう、すでに春の陽気になってますね。

とても心地よい風が吹いてますが、花粉症の皆様　大変ですよね

私も点鼻薬と目薬を両手に持って、頑張らねば(>_<)

さて、今日は雨漏り調査～工事～確認　までのご紹介をさせて頂きます！

綾瀬市内の集合住宅（施設）の雨漏り対応だったのですが、

無事に完了いたしました！

室内側雨漏りの様子

雨漏りしているヶ所に、シミが出来ています。

詳細を確認するため、オーナー様の許可のもと、天井を壊して中を確認しました。

天井裏には更に黒いシミ　と　カビが広がっていますね。

これは解決しないといけません。

雨漏りしている所の真上

補修形跡がありますが、補修した所が劣化し雨漏りにつながっているようです。

この辺りを復旧作業し、散水調査を行います。

補修作業後の散水調査

劣化していたところを撤去し、新しく防水処理を施しました。

その上で、散水し確認を行います。

（※工事前に散水調査を行い、雨漏りヶ所の特定までしてあります）

散水調査・別の角度からも散水

調査して雨漏りが確認出来た所に、ダイレクトに放水。

1時間ほど、かけ続けて、異常はありませんでした！

屋根　アンテナ架台も防水

屋根のアンテナ架台も防水処理をしておきました。

こちらも雨漏りを引き起こしやすい部分であり、劣化していたので、一緒にお手入れ完了です！

雨漏りは建物を老朽化させる最大の要因の１つです。

ジャパンテック神奈川では、家の劣化や工事に対するお客様の不安に寄り添いながら、対応を心がけています。

では、今日も元気に行ってきます！