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ダインコンクリート外壁のメンテナンス(施工の流れ/積水ハウス住宅)

【積水ハウスさんのダインコンクリート】

 

こんにちは、ジャパンテックの萩原です。

ホームページをご覧になっていただき、ありがとうございます(^^)

 

 

今日は積水ハウスさんのダインコンクリートについて、少しご案内をさせて頂きたいと思います。

現在、塗装工事・シーリング工事をさせて頂いているもので、少し深めに掘り下げたご説明をさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

まず、ダインコンクリートとは工場生産型コンクリートなので、色々な特性があります。

(建築用語では工場生産型をプレキャストコンクリートと云います。)

工場で造るコンクリートの壁材なので、現場で建築する鉄筋コンクリート造などとは、種類が異なりますね。

 

 

 

 

 

 

ダインコンクリートの特性を簡単に箇条書きにすると、

 

・気泡があると言うこと(発泡タイプのコンクリート = 小さい気泡がある)

 

・コンクリート質なので、耐火性・耐久性に富んでいる

 

・遮音性、防音性が高い

 

・工場生産のコンクリート質なので高品質で安定した製品

 

 

積水ハウスさんといえば、セントレージシリーズ・イズシリーズ・シャーウッドなどTVCMでもおなじみですが、

このダインコンクリート外壁材は、積水さんを代表する外壁材の1つだろうと思います。

 

 

素材はとても素晴らしい製品で、耐久性・耐火性はもちろんのこと、

ALC系外壁材と同様に小さな空気穴(気泡)がありますが、ALCのような吸水性は少なく、

気泡による、遮音・断熱製も高い材質ですね。

 

 

 

 

 

 

 

ダインコンクリートは外壁塗装が必要なのか?

ALC壁(軽量気泡コンクリート)に比べると、吸水性が少ない素材です。

しかし、防水性の劣化は避けられず、定期的なメンテナンスは必要となります。

ダインコンクリートは正しくお手入れを行えば、長期にわたり維持することが可能です。

 

※ 欠損・傷が有る場合は、その部分からダインコンクリートが雨水を吸い込みやすいので早めの補修をおすすめします。

 

 

 

 

 

 

ダインコンクリート外壁材の注意したいポイント

お見積もりや工事でお伺いすると、”塗装の膨れ” を確認する事があります。

 

 

この膨れには要因が複数あるのですが、理由の1つに外壁材の水分量という点が考えられます。

いわゆる、塗装の防水性劣化 又は シーリング目地からの雨侵入による影響という物です。

 

 

ダインコンクリートは、気泡構造となっているのが特徴です。

気泡の吸水性が少ないとはいえ、工事施工フロー・計画には注意しておきたい点ですね。

 

 

 

 

 

 

外壁塗装をする際には

高圧洗浄の順番に注意が必要です。

 

目地シーリングの劣化

壁塗装の劣化(欠損など)

 

私たちが工事計画を立てる時は、

高圧洗浄で外壁が吸水する事を想定した、工事工程を計画します。

 

水分量が多い状態で塗替えを行えば、塗装の膨れ(ふくれ)やハガレにつながりますので、注意が必要です。

 

 

 

 

シーリング目地の施工ポイント

 

ダインコンクリート目地

 

 

 

 

 

ドレン配管廻り

 

 

 

 

 

窓廻り

 

 

 

 

FIX窓廻り

 

 

 

気にしておきたい注意点

雨トイの金具の交換が必要になるケースが多い

 

 

 

 

まとめ

積水ハウスさんのダインコンクリートは、複数のシリーズとデザインがあり、中には凹凸の大きい物もあります。

その場合、ローラー塗装ではなく、吹付け機械による施工方法を選んだ方が良いケースもあります。

 

積水ハウスさんの軽量鉄骨住宅は、定期的なメンテナンスを行えば50年以上大きな問題なく使うことが出来ます。

外装工事は自然相手になるので、15年前後に一度は、全体の確認を含めて足場を立ててメンテナンスをすることを推奨ですね。(^^)

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