スタッフ写真
0120-770-591

ホーム技術解説コロニアル屋根は、なぜ塗装が必要なのか?

コロニアル・スレート屋根

コロニアル屋根は、なぜ塗装が必要なのか?

ジャパンテック神奈川 萩原 寛明

「コロニアル屋根は塗装が必要なの? どれくらいで塗るのがいいんだ?」

そんな疑問をお持ちの方が多くいられましたので、こちらで解説をさせて頂きたいと思います。

出来るだけ分かりやすくご説明するために、実例を元にしております。

コロニアル塗装技術監修 ジャパンテック神奈川 萩原寛明(塗装歴20年)

コロニアル、スレート瓦 【年数別の劣化状況】

家を建ててから、7年目 10年目 14年目のコロニアルの様子

コロニアルに発生する傷みの症状

写真

写真

コロニアル屋根のひび割れの様子です。

塗装工事が必要と感じられる第一の劣化症状です。

防水性が失われ、雨水を吸い込むようになると、
中性化が進み、自然と割れてしまいます。

コケの発生

コケの発生

「屋根にコケが生えるの?」と、初めて塗装をする方によく言われます。

コロニアル屋根材はセメント素材なので、防水性が切れると雨水を吸い込みやすくなり、多湿状態になるためです。

写真

写真

太陽が良く当たると、紫外線・熱によって退色、変色が進みます。

太陽が当たる面にコケが繁殖する量は少ないです。

写真

写真

棟包み・棟押さえ板金などと呼ばれているヶ所です。

板金のつぎめは、雨が入り込まない様に止水コーキング材で処理がされてますが、10年ちょっとで老朽化して防水性が失われています。

屋根は壁と違って見えないので、こういったトラブルは良くあります。

写真

写真

写真では見えにくいですが、棟押さえ板金を固定している釘が浮いています。10年目を迎える家では、釘の浮きが約6~7割の家で発生していると経験上で断言できます。

原因はステンレス釘が使われているためです。

サビが出ないので良いのですが、釘サイズが小さい為、抜けてきます。

(最近の新築ではビスが使わることが多くなってます)

写真

写真

棟押さえ板金は、

新築当時からの固定があまかったり、⑤で紹介した釘の抜けが原因で板金が浮いてきます。

台風の時、吹込みがあるので注意が必要です。

写真

写真

棟押さえは金属でできています。

非常にサビにくいガルバリウム鋼板という物が使われていますが、15年以上放置するとサビが発生します。

コロニアル屋根塗装が劣化以外でも、必要とされる理由があります

‹ 技術解説の一覧へ

まずは無料の現地調査・お見積りから

「うちはまだ大丈夫?」という確認だけでも大歓迎です。住宅診断士がしっかり調べてご説明します。

お電話でのご相談0120-770-591