
「傷んでいる屋根、傷みが少ない屋根 塗装回数は同じではありません」
コロニアル自体にいくつかのグレードがありますが、ほとんどのタイプが10年周期で塗替えをすることがベストです。
10年を超えると傷みの進行が早くなるので、通常塗装の前に下地強化塗装という工程をプラスする必要があります。
コロニアル塗装技術監修 ジャパンテック神奈川 萩原寛明(塗装歴20年)
コロニアル屋根は10年を超えると、傷みの進行が早い
表面の塗装がダメになるのが、ざっくりと10年くらい
劣化したコロニアルに下地強化塗装
過去のトラブル相談事例 下地強化塗装をしなかったケース。



屋根と外壁 3年前に塗装
(横浜市青葉区のお客様ご協力写真)

屋根だけ 3年目に塗装
(横浜市青葉区のお客様ご協力写真)




私たちに他社とのトラブル相談を頂きました、横浜市青葉区のお客様です。
3年前に塗替えをしたのに、訪問業者の人が回ってきて「そろそろ屋根の塗装しませんか?」と何社かに言われたそうです。
ま当時の見積もりが残っていたので、内容を確認・調査の結果、
通常の3回塗りをしたそうで、傷みの状態に合ってなかったことが判明しました。


屋根を手のひらでこすってみると、簡単に変色します。
これは屋根塗料のメイン成分がコロニアルに吸い込まれてしまったときに起きる現象です。
コロニアル屋根の表面には防水する力がなく、顔料といわれる”色つきの粉”のみの状態です。
