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【完了いたしました!】ジョリパットの施工はジャパンテック神奈川! K様,よい工事で、頑張ります。

K様邸 ジョリパット外壁塗装工事

 

 

K様邸 / 外装工事の様子をご説明しているホームページです。

ホームページ解説では、誰に見られても恥ずかしくない作業内容・工程を実施させて頂きます。 「雨漏りへの対策」「塗装後には見えなくなる下地処理」「工事の裏側」を、ご確認ください。 大切な家を守る工事をさせて頂きます。

 

 

 

ジョリパット壁 工事前写真

 

 

 

スレート屋根 工事前写真

 

【工事仕様】

外壁ジョリパット オール防かび仕様アートフレッシュ

付帯部 ファインパーフェクトトップ

屋根 オール遮熱仕様 スーパーパラサーモシリコン

サッシ廻り 止水処理1式。

 

足場の組立 1日目

作業報告 宮崎

足場の組立 完了しております。

 

 

 

 

 

 

 

ジョリパット壁・スレート屋根の高圧洗浄 2日目

作業報告 杉山

ジョリパット壁とスレート屋根の高圧洗浄になります。

 



スレート屋根 繁殖してたコケ・藻類などを除去します。  高圧洗浄になります。

 

 

 



屋根の汚れが雨トイの中でつまらないように、清掃してます。  泥のようになるので、回収いたしました!

 

 

 



スレート屋根 高圧洗浄後の様子です。(写真は洗浄して 乾燥しはじめた・・・ってくらいの状態です)

 

 

 



ジョリパット壁です。  藻類が出てますので、圧力を調整しながら落とします。

 

 

 



窓ガラスも一緒に洗浄させ頂きます。  窓清掃ほどではありませんが、サッシの溝にたまった汚れなどを落とすように意識しながら洗っておきました!

 

 

 



土間コンクリート  階段廻りの擁壁も一緒に洗浄。  壁・屋根と一緒にきれいだと嬉しいですよね\(^o^)

 

 

 

 

 

塗装前の養生 3日目

作業報告 杉山

養生作業をすすめました。

 

 



ジョリパット塗装を行うために、各所 ビニール養生を行います。  写真は、水切り板金です。 マスキングテープを先に貼って、その上にガムテープを張ります。  見切りをよりキレイにするため・・・というのもありますが、ガムテープのノリが残ってしまう事などへの対策です。

 

 

 



雨トイの養生 と 引き込み配線の養生です。  ジョリパット塗装をする時に、気兼ねなく作業が出来るようにします。。。  引き続き、養生 進めさせていただきます。

 

 

 

 

 

塗装前に、窓まわり防水処理工程 4日目

作業報告 杉山

サッシ枠コーキング作業  シリコン分、

 

養生作業を進めました。  玄関まわりには、”ノンスリップシート” を敷かせてもらいました。(滑りにくいシートです)

 

 

 



窓のビニール養生  地面にはシート養生です。

 

 

 



窓サッシまわりに防水コーキング処理
をします。  窓からの雨漏りは事例として多いです。 ジョリパット壁の通気性は大切ですが、窓廻りの防水性は高める処理をさせて頂きます。

 

 

 



コーキングを成型 ヘラで慣らします。

 

 

 



他の窓も同様です。  特に窓上部からの雨漏りが多いので、三角シール(大きめに処理)します。

 

 

 



むむむ。  ここはシリコンコーキングが使用されていますね。  シリコンコーキングは、塗装と相性が悪く、このまま塗装を進めると塗装ハガレにつながります。

 

なので、シリコンカバーコーキング材を使用して、塗装ハガレを防止する施工をします。

 

 

 



各所、状況を見分けながら作業を進めました。

 

 

 

 

 

ジョリパット塗装・下塗り 5日目

作業報告 杉山

下塗り作業をすすめました。

 

ジョリパット外壁塗装 下塗り



外壁ジョリパット塗装を進めました。

 

 

 



使用している塗料は 浸透型 ・ 防カビ ・ ホワイトでひび割れ見つけやすい という利点が多い塗料です。   塗っていると、吸い込みが多い所などが分かります。  劣化の状態を確認しながら作業を進めさせていただきます。

 

 

 

 

 

ジョリパット塗装・中塗り 6日目

作業報告 杉山

ジョリパット壁の中塗り ・ 一部上塗り作業をしました。

 

 

K様 ジョリパット壁、中塗りの様子です。  毛の長い、”長毛ローラー”を使って凹凸のあるジョリパットの奥まで塗ります。 

 

 



玄関廻り。 白いのが下塗り。  

中塗り・上塗りには ”アートフレッシュ” という、ジョリパット壁・ベルアート壁に対して、意匠性や風合いを変えないで仕上げることが出来る塗料です。

 

また、通気性を確保するという重要な点で、特に優位性が高い材料です。

 

 

 

ジョリパット壁 一部だけ上塗り工程を進めて、今日の作業は終了です。

 

 

 

 

 

ジョリパット壁上塗り・付帯塗装(下地処理) 7日目

作業報告 杉山

ジョリパット壁の残り、上塗り作業。 破風板のジョイント、防水コーキングになります。

 

 

ジョリパット外壁、上塗りの続きです。 ローラー縦・横に転がします。  塗装の厚みが均一になるように作業。

 

 

 

 



足場の揺れ動き対策として、”壁当て足場” という円盤型の突っ張りがあります。 こちらを浮かせて上塗りを。

 

 

 



続いて、破風板のジョイントの処理です。   防水コーキングが入っていますが、経年劣化しているので交換いたしましょう。  まずはカッターで撤去。  そして、マスキングを張ってからプライマーを塗ります。

 

 

 



新しいコーキング材を注入です。  よく雨が当たる所なので、奥までしっかりと注入して、ヘラで押さえます。   破風板のジョイントは沢山ありますので、同様の作業を進めます。

 

 

 



壁の上塗りが乾燥してきました。  養生をはがして、次の工程の準備までして、今日は終了です。

 

 

 

 

 

屋根と、付帯塗装の作業 8日目

作業報告 杉山

【屋根】

棟押さえ板金 釘の打ち直し・補強でビス固定
雪止めの下塗りをしました。

 

【付帯塗装】

破風板・雨トイ 下塗り、上塗り、作業中です。

 

 

破風板 ・ 雨トイの作業です。写真は下塗りの様子になります。  

 

 

 



屋根 棟押さえ板金です。  ここはメンテナンスのポイントになるので、慎重に作業を致します。  板金を固定している釘がありますが、風の影響で抜けて来ることがあります。

 

まず、釘を打ち直して、ビスでしっかりと固定をします。

 

台風などの、強風対策としての施工になります。  

 

 

 



棟押さえ板金  ジョイント部分から、雨漏りしないようにコーキング。  コーキングをすることで、雨の侵入を防ぐことが出来ます。

 

 

 

神奈川は雪が降ることが少ないですが、まれにドサッと降りますよね。  写真は雪止めという、雪が落下してトラブルにならないようにするための金具です。

 

専用の下塗り塗装をしておきました。

 

 

 



午前中に下塗りをした、破風板と雨トイです。  上塗り工程を途中まで進めて、今日は終了となりました。

 

 

 

 

 

屋根塗装 下塗り1回目・2回目 9日目

作業報告 杉山

屋根下塗り1回目 と 2回目を進めました。

 

屋根下塗り、1回目。 屋根材はスレート瓦で、セメント系の屋根材です。  

下塗りはとても大切な工程。 吸い込ませるように塗ります

 

 

 

下塗り2回目です。 (遮熱系下塗り塗料)  

 

 

 

この度使用させていただいている塗料です。   

特徴は、浸透タイプ 遮熱系 スレート屋根の強化 ホワイト色 です。  いろいろな下塗り材がありますが、この工程はとても大切です。

 

 

 

 

 

屋根塗装 下塗り3回目・中塗り 10日目

作業報告 杉山

屋根、下塗り三回、中塗り作業

 

スレート屋根の塗装 下塗りを3回目。  下塗り塗料は、”エポキシ系 2液 遮熱タイプ” を使っており、スレート瓦を固める効果があります。  劣化の状態に合わせて、塗装回数を増やします

 

 

 

 



下塗り3回目が仕上がった様子です。

 

 

 



下塗りが乾燥したことを確認したら、次の工程。  中塗りを進めます。  遮熱系シリコン塗料を使用して施工してます。 下塗りからすべて、遮熱系塗料です。

 

 

 

中塗りをした様子です。(写真をクリックして頂ければ拡大できます。)

 

 

 

 

 

屋根塗装 タスペーサー・上塗り 11日目

作業報告 杉山

屋根、、、タスペーサー取付後、上塗りをしました。
外壁は不要になった養生を撤去です。

 

スレート屋根の写真です。  屋根材の重なり目にタスペーサーを取付いたします。  下塗りを3回・ 上塗りを2回しており、合計5回塗り。  しっかりと工程を進めておりますが、この重なり目を広げることも重要な工程です。

 

雨水が自然と排出できるようにしておかないと、トラブルにつながるケースがあります。

 

詳しくはこちらをご覧くださいませ。

↓ ↓ ↓

 

実際にあった、スレート屋根 / 塗装トラブル事例

 

 

 



タスペーサーをダブル工法(1枚の屋根に2ヶ所 取付します)にて施工。

 

 

 



続いて、上塗り工程。  仕上げですね。   最後の上塗りは、本でいえば表紙になります。  太陽光や雨を直接受けますので、塗料を薄めずに長持ちするように施工させていただきました!

 

 

 

外壁ジョリパットです。  配線まわり 見直しもしておきました。 気が付いた時に作業します。

 

 

 

ジョリパット塗装が終わってますので、不要な養生は撤去。 ここで、今日の作業は終了です。 

 

 

 

 

 

雨戸塗装 と ウッドフェンス素地調整 12日目

作業報告 杉山

昨日の完了した屋根写真。  雨戸塗装2回塗り。  道路側の手摺りフェンス、素地調整をしました。

 

K様 昨日の作業・・・屋根仕上がりの写真です。 (昨日は塗ったばかりで載れなかったので、本日写真を撮りました)  仕上がりの様子です。

 

 

 

 



屋根仕上がり写真。(写真をクリックで、拡大表示します。)

 

 

 

(写真をクリックで、拡大表示します。)

 

 

 



雨戸塗装の様子です。  下塗りと上塗り 本日は2回塗りを作業しました。

 

 

 



下塗りと、上塗り  使用している塗料は、”ファインパーフェクトトップ” です。 黒くピカっと、、、いいですね!

 

 

 



道路側のウッドフェンスです。  素地調整で、浮き塗料を除去して、今日の作業は終了となりました。

 

 

 

 

 

付帯塗装 1日、下地調整作業です 13日目

作業報告 杉山

ウッドフェンスの素地調整の続きになります。

 

 

今日はウッドフェンスの素地調整作業を行いました。  

工事で一番大切なのは、下地調整・下地処理関連です。  ウッドフェンスの弱った所を落として、後日たっぷりと塗料を吸い込ませたいと思います。

 

 

 

 

 

足場解体前の見直し 14日目

作業報告 杉山

掃除、チェック作業  下回り、木部、残り

 

 

エアコン配管 保護テープ巻きです。  専用のバンドで外壁に固定まで。  

 

 

 



見直し、手直し、再確認。 

 

 

 

床まわり、地面 清掃です。  今日までは足場が必要な作業になります。  あとは、足場を解体してから。  K様、引き続き宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

木製フェンスの塗装 15日目

(木製フェンスです)

 

 

 



木製フェンス 下塗り(塗膜がない部分は下塗りを2回)

 

 

 



(上塗りを途中まで進めました)

 

 

 

(K様 ありがとうございます(T_T))

 

 

作業報告   

・木製フェンス、下塗りです。 劣化が激しい所は2回塗りにて施工しました。

・フェンス 上塗り作業、途中まで進めました。

 

・明日、完了予定です。  Kさまに、お茶・お菓子いただきました!

 

 

 

 

 

本日作業 最終日 16日目

 

 

手摺りの塗装です。 仕上がりの様子をパチリ。

 

 

 

【工事完了写真】

 

作業報告 杉山

・木製フェンスの塗装 仕上げました。

・清掃、片付けなども行いました。

 

 

 

Kさま これにて全ての工事が完了いたしました!  工事中のご協力、ありがとうございました!

下地処理から仕上げまでしっかりと施工が出来たと思います。

 

 

工事には責任をもっておりますので、万が一の時もアフターフォローはしっかりと対応させて頂きます!これからがK様とのお付き合いの始まりだと思います。

 

Kさま、これからも宜しくお願いいたします!

 

 

これにて、工事中解説を終わりになります。

ありがとうございました。

 

 

ホームページ解説

担当 杉山・山本・萩原

 

 

 

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