ホームページに来て下さりありがとうございます。


【工事後の感想を頂きました】リビングから桜が見える家。S様邸のジョリパット壁とモニエル瓦の塗装工事

工事が完了して、ご感想を頂きました!

※ クリックで大きくなります。

 

 

 

 

毎日更新。1日目から完了まで

S様から頂戴しました、工事後の感想

 

屋根および外壁の塗装工事が無事終了いたしましたが、自宅の見え方がこんなにも変わるものかと少しばかり驚いています。

築後20年になり、ずいぶんと外壁の汚れや細かなクラックなども気になってきたところでしたが、施工業者も不案内でしたので困っておりました。

また、モニエル瓦という屋根瓦の塗装作業にはどうやら専門性が必要のようでしたので、これも悩みのタネになっていました。

 

 

WEBでいろいろと調べたところ、いくつかの業者が候補となりましたので、直接電話してお話の機会をそれぞれ設定いたしましたが、どの業者さんも熱心にお話しくださいました。

 

 

結局4社から工事方法や工程、見積りをいただきましたが、実はジャパンテック神奈川(JTK)さんの見積金額は上から2番目でした。

にも拘らずJTKさんにお願いをしたのは、本当に詳細に状況を確認して施工方法を検討してくださったこと、良いことだけでなく懸念点などについても正直にお話しくださったことなど、信頼に足る業者さんだという印象を強く抱きことができたからです。

とは言え、やはりどのようなプランであっても施工する職人さんの腕や経験、さらにはセンスによって仕上がりが大きく変わるということは承知しておりましたので、職人さんを紹介されてもなお心配はしておりました。

 

 

しかし、結論から言えば、本当に良い職人さんにやっていただいたと感謝しております。丁寧な仕事ぶりは勿論のこと、通常なら見過ごすような細かい問題個所をキチンとご指摘くださり、またそれに応じて適切な施工をしていただくなど、日が経つに連れてどんどんと信頼感が増していきました。

 

 

そして毎日黙々と作業を進められていく過程がJTKさんのHP上で丁寧に解説されておりましたが、これは施主にとってはありがたいと思いました。どんな作業をどのように進めているのか? 特に屋根の上など、施主には確認しようがありませんので、こうした進捗状況を日々写真で確かめることができるというのは嬉しいものでした。

 

 

これだけの作業を丁寧にやっていただいたことは、見積り金額が十分に妥当であったことの証明にもなりますし、施主としても安心しているところです。

 

 

最後になりますが、熱意を込めてご対応いただいた代表の萩原さん、そして着実に施工作業を進めて来られた立木親方をはじめとする職人のみなさん、本当にありがとうございました。良い方々に巡り合えたことに心より感謝いたします。

 

 

遠距離で大変だったと思います。毎日ご苦労様でした!

 

 

 

 

工事後の感想を頂いて、、、 萩原・立木から

 

S様 長文のご感想ありがとうございます!  S様の『工事を依頼しても、どのような職人が来るのか?どのような工事になるのか?心配な気持ちはある。』  この言葉はとても胸にささる言葉でした。 

 

~私(萩原)が大切に考えている事~

工事を行う業者として常に真摯な気持ちを持ち続ける事、お客様の立場で考えるという事。 これを、日々の事として失念してしまう事は、人への感謝の気持ちを忘れる事。

 

S様からご感想をいただいた時に、立木や三男とその思いが連携できていることを感じました。 時間・連絡・工事中の素行・連携・計画・報告  いつも意識している事なのですが、認めてもらえたことがとても嬉しく思います。

 

S様、今後は工事後もアフターフォローで連絡させてもらいます。今後とも宜しくお願いします。

工事後の感想もありがとうございました!

 

 

 

 

 

S様邸のジョリパット壁とモニエル瓦の塗装工事

 

 

S様邸 / 外装工事の様子を説明しているホームページです。

ホームページ解説では、誰に見られても恥ずかしくない作業内容・工程を実施させて頂きます。 「雨漏りへの対策」「塗装後には見えなくなる下地処理」「工事の裏側」を、ご確認ください。 大切な家を守る工事をさせて頂きます。

 

 

大切な家を守る工事をさせて頂きます。

 

 

【ジョリパット壁 工事前の写真】



リビングと寄り添うように立つ桜がとても素敵ですね。来年の春はアフター点検がてら顔出し確定です。

 

 

 

【モニエル瓦 工事前の写真】



屋根、モニエル瓦の写真です。  汚れがだいぶ広がっていますが、今回の工事でしっかりとキレイにさせて頂きますので、お任せくださいませ。

 

 

 

【工事仕様】

外壁 ジョリパットフレッシュJQ820 インフィニティ(高耐侯タイプ)

付帯部 ファインパーフェクトトップ 

屋根 フッ素系塗料

外壁の欠損部 左官補修

ベランダ防水 劣化少ないですが、ひび割れ確認しておりますので防水工事を行います。

 

 

 

足場組立前の準備 1日目

作業報告 立木

工事前に事前養生を行いました。  モニエル瓦の高圧洗浄 汚れ対策のためです。

 

 

砂利地面のブルーシート養生と、隣地境界フェンスにビニール養生です。

 

 



ウッドデッキバルコニーです。  壁際は外しておきましょう。  壁の塗装漏れが出ますので、事前の対策です。(デッキを固定している根太掛けという部分に防水処理もできるようになります)

 

 

 

 

 

足場の組立 2日目

作業報告 池田

足場の組み立てをさせて頂きました。 本日強風予報でしたので、責任者の萩原と打ち合わせして、風を受けやすい一番高い部分の足場ネットを避けておきました。

 



足場の組立完了しました。 S様 明日高圧洗浄になります。  どうぞ、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

モニエル瓦の高圧洗浄 3日目

作業報告 立木

本日はモニエル瓦の高圧洗浄を行いました。 次は月曜日の午後から外壁の高圧洗浄を行います。

 

 

モニエル瓦の高圧洗浄です。  色がミルミル変わりました。 汚れ&古い塗装(スラリー層)が落ちます。  ほぼ、素地が出てきてます。

 

 

雨トイの中、  泥つまりをしているヶ所がありました。  清掃・洗浄させて頂いております。 後日萩原も確認します。

 

 


モニエル瓦の高圧洗浄が完了しました。  外壁は月曜日の午後 お伺いします。

 

 

 

 

 

ジョリパット壁の高圧洗浄 4日目

作業報告 立木

外壁 ジョリパットの高圧洗浄になります。

 

 

ジョリパット外壁にたまった汚れを落とします。 

 

 

ベランダの軒天を洗ってます。  付帯塗装部など、壁以外も一通り洗います。

 

 



南側と北側のベランダ

 

 

 

ウッドデッキです。 高圧で洗うと木が毛羽立つので、中圧程度に威力をおさえて汚れを流します。

 

 

 

 


窓廻りの下地処理 5日目

作業報告 立木

下廻りの養生と、窓枠のジョリパットの撤去をしました。

 

まず初めに玄関廻りの養生からです。  石材タイルを汚さないようにします。

 

 

オレンジ色のところには ”エアコン室外機” があります。  カバーを掛けました。(エアコンは津城通り使用できます)  地面には、塗装用のシート養生を施工です。

 

 



窓廻りのジョリパット壁の処理です。

 

ひび割れが入っている部分や、浮きハガレている所はボロっと剥がれます。 これは、下地材とジョリパットが密着していないから起こる現象

 

ハガレやすい所だけではなく、密着している所もジョリパットを撤去します。 (密着している所も撤去するのは、5年後には浮きハガレてくるかも・・・という不安を消すためです。)

 

 

 

 

 

窓廻りの下地処理 6日目

作業報告 立木

窓廻りのジョリパット撤去の続きを行いました。

 

 



色々な工具を使いながら、窓廻りのジョリパットを撤去。 下地の状態を確認しながら作業進めます。 窓からの雨漏りというのは気が付いた時には、月日が経過していて腐食していることが多いので注意です。

 

 

ジョリパットの下地、モルタルを出しました。  雨水が入っていた所は下地も脆弱(ぜいじゃく)になります。  防水材を注入するスペースを作ることも計画に入れながら、施工しました

 

 



北側のベランダ面です。 こちらも撤去しました。  S様 明日の休日はお休みとなります。  よろしくお願いします。 

 

 

 

 


窓廻りの下地処理 7日目

作業報告 立木

窓枠ジョリパットを撤去した所。 コーキング処理を進めました。

 

窓廻りの処理 防水工程です。   まずはコーキング用のプライマーを塗ります。(接着剤です)

 

 



ジョリパット側 周囲には、”高付着浸透型シーラー”を使用しました。  浸透型という点がとても大切で、風化したジョリパットを固めるという目的があります。(少々臭いがきついかもです)

 

 

 

上記写真の工程で使った材料です。  ”ファインパーフェクトシーラー” 非常に優れた下塗り材で、日本ペイントがイチ押しにしている材料です。

 

 



コーキングを注入します。  使用しているコーキング材は ”オートンイクシード”。 耐久・耐侯・密着性・伸縮性 すべてが高い材料です。 (価格もですが・・・)  下地処理は一番大切な工程。 この上にさらに複数の工程を重ねていきます。     

 

 

 



S様、 西側2階の窓です。 ジョリパットの撤去は必要なく、コーキング処理工程です。  窓下の水切りのコーキングも施工しました。 当面は下地処理が続きます。 よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

窓廻りの下地処理 8日目

作業報告 立木

ジョリパットの撤去です。

 

 

本日も窓まわりのジョリパットを除去します。  すでにポロポロ取れるところも。 

 

 

 



下地処理をするために、外側というか、下地材の端部(たんぶ)を出します。 (工具を当てている所が端部になります。)

 

 

 



S様 色のご検討、ありがとうございます!  立木より諸々の報告を受けております。 引き続き下地処理を続けますが、上塗り材も準備させて頂きます。

 

 

 

 

 

窓廻りの下地処理 9日目

作業報告 立木

窓枠の削りと水切りのシールの撤去です

 

窓下のコーキングです。  ここはコーキングのみで防水処理をしているので、適切な作業が重要です。

 

 

 



今日のところは、コーキング材の撤去です。  中から、水切りを固定しているビスが出てきます。  雨が入りやすい部分なので、確実に防水施工が出来利用に処理いたします。

 

 

 

今日も窓まわりのジョリパットを撤去しました。

 

 

 

 

 

窓廻りの下地処理・モニエル瓦点検 10日目

作業報告 立木

シールの撤去と下塗り進めました。  萩原とモニエル瓦の点検です。

 

 

窓まわりの作業 本日も同一作業を進めました。

 

 

 

【モニエル瓦の棟押さえの点検】

※クリックしていただくと画像の拡大が出来ます。



S様 モニエル瓦の点検をさせて頂きました。  全体的には風化していることを確認しましたが、棟押さえ部分に心配なところが・・・。  ご報告いたします。

 

 



棟押さえに換気スペースを確保する部材が入っているのですが、その下部が空洞になってました。 反対側が見えてます。  詰めてあった粘土が劣化して失くなったようです。 (色々確認したところ、黒漆喰という材料が入ってます。見た目は白いですが、黒漆喰です。 シリコン系漆喰の高耐久タイプですね。)

 

 

 



心配なので、棟瓦を外してみました。 内部には45mm角の木材が入っていて、その周囲を黒漆喰で押さえてます。 木の状態は良好なので、危険な状態ではないことが確認できました。

 

 

 

全体的に漆喰(しっくい)の浮き離れがあります。 

メンテンナンス計画として、”モニエル瓦用の固めるシーラーを3回塗り” と ”超耐侯型のウレタンコーキング材” を併用して、補修方法は計画しました。 

 

あと、黒漆喰を段取りさせていただき、空洞になっている所は埋めておきます。  

 

 

 

 

 

窓廻りの下地処理 11日目

作業報告 立木

窓廻りの下地処理の続き。  ジョリパット撤去した所にコーキング処理です。

 

 

窓廻りのジョリパット撤去写真  壁下地に使われている、ひび割れ対策用のメッシュが出てくる部分を確認します。

 

 

 



撤去した所に、コーキングを注入いたします。  プライマーなどは事前に塗布済みです!

 

 

 

 

 

窓廻りの下地処理 12日目

作業報告 立木

窓廻り 防水処理になります。

 

 

窓まわり 次の工程に進みます。 『伸び縮みする下地調整材』を塗ります。  

 

この材料は、自閉タイプの塗料です。  自閉という言葉の通り、万が一ひび割れが入ったとしても、放置していればひび割れが塞がるという、特許材料です。 (雨水がひび割れに入ると、防水材のひび割れ面が反応して膨張し、ひび割れが塞がるという仕組みです。 地下防水工法の応用をしてます)    

 

 

 

同材料を2回目 塗り込みます。  塗料の厚みが大切なので、2回目は厚塗りをしました。

 

 

 



防水材 2回塗りした後の状態になります。

 

 

 

 

 

窓廻りの下地処理 13日目

作業報告 立木

窓サッシまわり 防水作業を進めました。

 

 



昨日に続き、窓サッシの防水作業になります。 ポリマーセメント系防水材です。

 

 

 

 

 

窓廻りの下地処理 14日目

作業報告 立木

窓枠補修の続きになります。

 

 

防水材を塗った後には、外壁塗材 ベルアートで厚付け塗装をします。  補修で凹凸になっている所を、ベルアートで平滑にしながら、風合いをもとに戻す作業です。

 

中々、難しく、手間がかかる作業ですが、仕上がりに直接影響する部分なので、焦らずに施工いたします。

 

 

 



窓、それぞれ補修を進めております。

 

 

 

 

こちらは窓下コーキング 作業解説になります。  雨水が吹き込まないように、取付されている水切り上部に防水処理。

 

 

 

 



水切りの上にコーキングを注入いたします。 使用しているのは、H100というコーキング材。 紫外線に強く、メーカー発表では30年耐侯・・・となっています。  

 

※ですが、メーカーの発表通りに考えるのは、想定外・状況外というイレギュラーがあるので、やめましょう。 10年~15年に一度はメンテナンスするのが理想です。

 

 

 

金ヘラで平らにします。  施工している立木は、コーキングの成型がうまいです。 仕上がりに期待しましょう。 

 

 

 

 

 

窓廻りの下地処理 15日目

作業報告 立木

窓まわり 作業の続きです。

 

 



窓下のコーキング処理 進めております。  まっすぐに、きれいに! (この部分は塗装などしません。仕上がりの状態です)

 

S様、色はアルミサッシに合わせて施工しました。

 

 

 

 

 

ウッドデッキまわり等 コーキング 16日目

作業報告 立木

コーキング作業を進めました。

 

S様 北側バルコニーのウッドデッキを外した所です。  各所にシリコン材が使用されており、このままでは、シリコン成分が原因でトラブルになるので、 ”シリコン専用プライマー”を塗布いたします。 

 

 

 



シリコン対策塗料を塗った様子。 そして、使用した材料になります。

 

 

 



ベランダ廻りの手摺り。  柱と手摺りの隙間にはコーキング材を注入。  使用しているコーキング材はウレタンコーキングの最高峰 ”オートンイクシード” を使用してます。  非常に耐候性が高い材料です。

 

 

 

コーキングが三角形になるように、大きめに施工します。   コーキングは厚みが大切です。

 

 

 



ベランダ手摺りのジョイントです。  こちらもコーキング交換になります。

 

 

 



午前中に、シリコンプライマーを塗ったところです。   

このシリコンプライマーは、油性タイプの塗料しか密着しないので、油性タイプの塗料を重ね塗りします。

 

 



上記で施工した油性下塗りが乾燥したら、”オートンイクシード” を注入。  

 

写真の部分から雨が入ると、ウッドデッキバルコニーの腐食だけではなく、建物に雨漏りを起す可能性が高い部分です。  出来るだけ確実に処理をさせて頂きました。 

 

 

 

 

 

昨日の続きになります。 17日目

作業報告 立木

今日もシール進めました。 昨日のウッドデッキと外壁が絡むところ、パラテックス防水塗りました。

 

ウッドデッキと絡むところ、昨日の続きです。  今日は防水材を塗布します。 S様、窓まわりにつかった黒い防水材と同じものです。

 

立木の判断で、工程を増やして施工してます。

 

 

 



南側のベランダ手摺りです。  ジョイントのコーキングを交換します。  カッターで全除去。

 

 

 



マスキングを張り、プライマーを塗ってからコーキング注入。   

 

 

 



こちらはアイアンタイプの笠木です。 (アイアン=鋼製)  ジョリパット壁とのすき間をコーキング作業。

 

 

 

ウッドデッキ廻りの壁、 再度、防水材を塗布します。 防水は厚みが大切ですからね。   この材料、塗っている時はグレーですが、乾燥すると黒くなります。

 

S様 触っていただくと分かりますが、柔らかめの材料となっています。  防水材なのに、通気性が確保できるという、とても不思議な特許塗料ですので、ジョリパット壁に使用することができます

 

 

 

 

 

屋根・モニエル瓦の下塗り 18日目

作業報告 立木

モニエル瓦 下塗りになります。 決めた範囲を3回目まで施工しました。

 

 

モニエル瓦の下塗りです。 ”モニエル瓦 専用塗料” を使用して、施工を進めます。  たっぷりと吸い込ませて固める必要があり、作業範囲を確認しながら作業します。

 

 

 



下塗り 1回目・2回目の様子です。 凹凸で塗りにくい所も、しっかりと塗り込みます。 

 

 

 



下塗り 3回目まで作業しました。  後日見直して、塗料の吸い込みが激しいところなどを見直すようにしたいと思います。

 

 

 

 

 

モニエル瓦 上塗り1回目|破風板の下地処理 19日目

作業報告 立木

モニエル瓦 屋根塗装 上塗り1回目。  破風板まわり コーキング処理を進めました。

 

 

モニエル瓦 上塗り1回目です。 S様 お打合せさせて頂きましたカラーにて施工させていただきます。

 

 

 



破風板です。  ジョイントが開いていました。  古いコーキング材を撤去して、新しいコーキング材を注入。

 

 

 



破風板と屋根  写真の様にすき間が開いています。  雨が内側に入り込むので、防水コーキング処理

 

 

 

破風板のジョイントです。  こちらもコーキング交換作業を進めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は雨模様・・・雨でも出来る作業 21日目

作業報告 立木

ベランダ側 足場の追加組み。  車庫室 窓まわりの処理です。

 

 

本日は天候が微妙・・・というか午前中は雨でしたので、車庫室の作業をさせて頂きます。  窓まわり、ジョリパットを除去して下地を出します。

 

他、天候見ながらできる事を進めました。

 

 

 

今日のメイン作業は、足場ですね。  ベランダの中に追加にて組立させていただきました!  

 

 

 

 

 

モニエル瓦 下塗り 20日目

 

(モニエル瓦 下塗り1回目)

 

 

 



(モニエル瓦 下塗り2回目) 

1回目の下塗りは、モニエル瓦に吸い込まれてしまい、写真だと塗ったか塗ってないか分からないレベル・・・になりますね。

 

 

 

(北側面のモニエル瓦 下塗り)

 

 

 



(本日の最後、南側面 3回目の下塗り)

表面が飴色っぽくなりました。  これが、モニエル瓦の下塗り・下地に求められる状態です。

 

 

作業報告 立木

・南側のモニエル瓦 下塗りの残り作業

・北側のモニエル瓦 下塗りを少しです。 

 

 

 

 

 

モニエル瓦塗装(南側は仕上がり) 21日目

 

(モニエル瓦 上塗り1回目)

 

 



(北側面 下塗り1回目・2回目と範囲を決めながら作業)

 

 

 



(南側 モニエル瓦 上塗り2回目)

 

 

 



(南側 モニエル瓦 仕上がりの様子)

 

作業報告 立木

・南面の屋根、仕上げました。
・北面は下塗り残っています。

 

 

 

 

 

付帯部にコーキング作業です 22日目

 

(給湯配管です。 浴室内につながっています。)

 

 

 

(雨トイの金具 付け根) すき間が大きく開いてます。  ジョリパット塗装すれば、すき間は見えなくなりますが、雨の侵入を防ぐことは出来ません。 

 

※ここがポイントです。 塗装は完全な防水材ではありません。 下地処理で防水対応が必要です。 

 

 



(雨トイの金具 付け根 防水コーキング)

 

 

 

換気フードです。  こちらもシリコン系コーキングが使用されてます。  このまま塗装すればトラブルに。

 

 

 



シリコンコーキングを ”カバーする” 専用のコーキングで大きめに処理します。

 

 

 



(破風板の防水コーキング)  先日の作業の続きです。

 

 

 



(破風板と屋根 絡むところの隙間も埋めます)

 

 

 



(今日は天候が微妙でしたので、車庫内部の窓などの作業も行いました)

 

 

作業報告 立木

・車庫の中の窓枠シール

・破風板、屋根廻りのコーキング

・外壁貫通部(換気フード廻り コーキング)

・塗装が密着しない、シリコンコーキングへの対応を進めました。

 

 

 

 

 

モニエル瓦塗装(北側面 下塗り・中塗り)  23日目

 

(モニエル瓦 残り部分下塗りを施工を始めました)

 

 

 



(おととい、下塗りが完了してた所。 中塗りです)

 

 

 



(下塗りの残り。  もう一度モニエル瓦用の塗料を塗り込み)

 

 

 

(モニエル瓦 下塗りが完了しました)

 

 

作業報告 立木

・モニエル屋根、下塗りは全面完了しました! 一部中塗りになります

 

 

 

 

 

モニエル瓦、塗装の続き|ジョリパット塗装も開始 24日目

 

モニエル瓦 上塗り1回目の様子になります。

 

 

 



モニエル瓦の棟瓦。  固定釘が・・・ 抜け出てます。  これは、経年劣化の一つなので、工事でお手入れする項目ですね。

 

打ち込みなおします。    

 

 

 

釘が足りてないところ、発見。  こちらは、スクリュー釘で固定。

 

 

 

雨水が入らないように。。。 そして、抜けにくくさせるために、シール処理してましょう。

 

 

 



ジョリパット壁です。 モニエル瓦の最終仕上げ・・・の前に、先にジョリパット壁を塗っておきます。 S様 ジョリパット壁塗装を本格的に始めます。 宜しくお願いします。

 

 

作業報告 立木

・モニエル瓦の釘なおし、 上塗り1回目

・ジョリパット壁の一部下塗りを進めました。

 

 

 

 

 

養生をして、付帯塗装の下塗り 25日目

塗装作業を進めるにあたり、窓のビニール養生を行います。

 

 

 

今日、付帯塗装に使用する下塗り材 ”ファインパーフェクトシーラー”です。 密着性が非常に高い下塗り材で、傷んだ素材も固めなおす効果があります。

 

 

 



破風板 雨トイ 下塗りを進めました。 

 

 

 



こちらは、軒換気口(屋根裏の熱を排気するところ)  他面の破風板です。

 

 

作業報告 立木

・破風板、雨樋の下塗り、養生進めました。

 

 

 

 

 

ジョリパット壁の塗装 26日目

 

ジョリパット壁 下塗りです。  防カビ材が配合されている、ジョリパット用の下塗り材になります。 

 

 

 



窓まわり、 ハケで塗料が入りにくい所に、中塗り工程です。

 

 

 



窓まわり、 こちらは水切り下。  目視確認しながら、施工を進めます。  

 

 

 



Sさま、モニエル瓦に載って作業する部分です。  中塗りを進めました。

明日も宜しくお願いいたします。

 

 

作業報告   

・ジョリパット壁、下塗り進めました。

・ジョリパット壁、一部中塗りです。 (モニエル瓦に載って作業するところです)

・本日、お電話でお話をしましたが、壁のひび割れ補修という重要な下地調整が残っています。 引き続き、宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

ジョリパット壁のひび割れ補修、他作業 27日目

今日はジョリパット壁のひび割れ補修。  防水性を高めるための作業です。

 

 

 



ひび割れをカッターで広げます。

広げたひび割れに ”伸縮性防水材” ジョリパットと相性が良く、見た目や風合いを損なわない特性があります。 (若干の補修形跡はでます)

 

 

 



こちらもジョリパット壁の出隅 凸部分です。

 

 

 

ひび割れ補修をした様子です。

 

 

 

ジョリパット壁に下塗り(浸透型のホワイト塗料)を塗ると、写真に様にひび割れを見つけやすくなります。  

また、ひび割れが 浸透型のホワイト塗料を吸い込むほど、内部のひび割れが大きいと判断が出出来るので、施工計画では重要なポイントとなります。

 

 

 

ひび割れを広げます。 カッターで、0.3mm以上に広げます。

(色々なひび割れ補修方法がありますが、萩原と立木でひび割れ一つ一つを調査・確認した結果、『Vカット・弾性エポキシ補修工法』にて施工することにしました。)

 

 

 



弾性エポキシ 注入します。 注入タイプなので、ひび割れに圧着させて入れます

 

 

 



弾性エポキシを注入した後に、”伸縮系防水材” をぼかし塗りいたします。  厚みを少しでも確保するための工法。

 

 

 

伸縮防水材 施工後です。 ひび割れ結構ありますね。

 

 

 

ジョリパット壁の凸部分、もう一度、伸縮防水材を塗ります。

 

 

 



破風板・雨トイ 上塗り1回目になります。

 

 

 

屋根が絡むジョリパット壁 上塗り(仕上げ)になります。

 

作業報告 立木

・ジョリパット壁の下塗り

・ジョリパット壁のひび割れ補修

・破風板、雨トイ、 1回目の上塗りを進めました。
・屋根絡みの外壁は上塗りをおこないました。

 

 

 

 

 

ジョリパット塗装、モニエル瓦塗装 28日目

 

S様 すいません。 ↑写真は昨日の作業です。  配管まわり、外壁貫通部のコーキング処理です。

 

 

 



ジョリパット壁 中塗りです。(上塗り1回目)

 

 

 

軒天まわりも塗装を進めます。

 

 

 



こちらはベランダ手摺りです。 劣化・欠損部の補修。  樹脂材を使って、形成しなおします。

 

 

 

角をキレイにして、出来るだけ違和感のないように、、、いたします。

 

 

 



モニエル瓦です。  最後の仕上げ塗装。

 

 

 



モニエル瓦塗装 仕上がりになります!

 

 

 

モニエル瓦に載って作業していた、ジョリパット壁。  こちらも仕上がりました!

 

 

 

破風板の上塗りも進めました。

 

 

作業報告 立木

・ジョリパット壁 3面中塗り完了です。

・モニエル瓦屋根、残していた所、完了いたしました。

 

 

 

 

ジョリパット壁 各作業を進めます。 29日目

 

ベランダ内部の作業です。 作業工程計画として、まだ手を付けていなかった部分。  ベランダ壁には赤カビが出ておりましたのえ、殺菌剤を使用いたします。

”浸透型 アルコール殺菌剤”です。  塗って放置しておけば、殺菌してくれます。

 

 

 



ジョリパット壁塗装 仕上げ塗りになります。 足場がある部分の作業を進めます。

 

 

 

ジョリパット壁 仕上げ塗り。

 

 

 



軒換気口(屋根裏の熱を排出する部分です)  雨トイも上塗りを進めました。

 

 

 



ベランダ内、下塗り作業です。

 

 

 

玄関の照明 S様 無事に点灯している報告を受けております。  今日は、ありがとうございました。

 

 

作業報告   

・北面残しで外壁上塗り完了しました。
・南面のベランダ中、殺菌処理してから、下塗り入れました。

 

 

 

 

 

~番外編~ S様 イワシとサバの燻製 

S様 イワシとサバの燻製。   私もやってみたいです・・・。  

 

 

 

 

 

北と南のベランダ壁 塗装 30日目

北側面のベランダ  軒天塗装(下塗り)

 

 

 



北側 ベランダ壁塗装 下塗りです。(黒い所は下地処理済み部分)

 

 

 



S様 西側の2階の窓です。  他の窓とは異なると、打ち合わせをさせて頂きましたが、窓枠塗装が必要でしたので施工いたします。

 

 

 



南側 ベランダ内部塗装 中塗り(上塗り1回目)

 

 

 



北側ベランダ 下塗りの乾燥を確認。  中塗り(上塗り1回目を行いました)

 

 

 



南側ベランダ。  中塗りが乾燥したので、上塗りです。

 

 

 



塗装工事を丁寧に進めるために、立木の判断で外していたオーニング。  こちらを復旧。

 

 

 



足場の絡むところの作業は一通り完了いたしました!。  明日、足場を解体したら、続きの作業を行います。

 

 

作業報告   

・北側ベランダ 下塗り・中塗り

・南側ベランダ 中塗り・上塗り

・ジョリパット塗装の為に外していた、オーニングの復旧

・西側の窓枠塗装

足場の絡む部分の作業は完了いたしました!。 続きは足場解体後に行います!

 

 

 

 

 

足場を先行解体 31日目

足場職による、足場の解体を行いました。  足場が無くなると、すっきりしますね。 足場期間、40日前後となりました。  ご協力ありがとうございます。

 

 

 

北側のベランダです。  まだ塗装作業は終わっていません。 仕上げながら、清掃も行います。 S様 引き続き宜しくお願いします。

 

 

作業報告 池田

・足場の解体完了しました。 

 

 

 

 

 

南側ベランダ 床防水|撥水材 ・ 他塗装工事 32日目

南側 ベランダ床 側溝です。 防水コーティングを行いますので、プライマーを塗ります。

 

 

 

ベランダ床に敷かれている石材。 浸透型撥水材を塗布します。

”Sクリートガード” = 使用している材料です。

 

 

 

北側ベランダまわり。  軒のひび割れ部を補修。

 

 

 

軒天塗装を行います。  ここは白色系で仕上げます(雰囲気が明るくなりますね!(^^)!)

 

 

 

車庫です。 1階の壁。  窓廻りの下地処理を途中で止めてましたので、続きから行います。 写真はコーキングの上にプライマーを塗っている様子。

 

 

 

続いて、自閉樹脂型の防水材を塗ります。

 

 

 

北側のベランダです。  ジョリパット壁の上塗り工程を進めました!

 

 

作業報告 立木

・ベランダ床作業を行いました。 既存防水面は各所プライマー1回目

・ベランダ床 石材 撥水塗装 1回目

・北面ベランダ面中塗り、軒仕上げです。

・車庫壁 窓廻りの処理を進めました。

 

 

 

 

 

ベランダ床防水|ジョリパット上塗り|付帯塗装 33日目

 

ベランダの作業です。 床は石材タイルが敷かれています。  端っこ 防水コーキング処理しておきます。 ここにコーキングをしておいた方が、雨水が石材タイルの裏側に入る量を減らせます。 

 

 

 

側溝です。  防水材を塗ります。

 

 

 

側溝の防水  放置しておくと、既存の防水材が割れや剥離などのトラブルになります。

 

 

 

モニエル瓦 先端部。  地上からは見えない所です。

金物塗装になります。

 

 

 

軒先金物 塗装の様子。

 

 

 

北側のベランダ内部 上塗り仕上げです。

 

 

 

ジョリパット塗装の為にはずしていた、配線を復旧 コーキングで止水処理も。

 

 

 

 

ベランダのトップライト。  木製枠でしたので、キシラデコール塗装。(木目を消さない塗装)

 

 

 

最後に、ベランダ手摺りの塗装です。(上塗り1回目)

 

 

作業報告  立木 

・南側のベランダ防水

・北のベランダ、外壁の上塗り完了しました。

・軒先廻りの仕上げです。

 

 

 

 

石材タイル撥水塗装|付帯塗装など 34日目

 

石材タイル塗装 仕上げになります。  S様 大晦日は雨が降るようですね。  雨が降った時の石材タイルの様子を見てもらえますか? !(^^)!  

 

 

 

北側のベランダ手摺り 仕上げ 上塗り2回目です。

 

 

 

北側のベランダデッキ ジョリパット塗装の為に外したところ、 復旧いたします。

 

 

 

付帯塗装  雨トイです。

 

作業報告   

・ベランダ 石材タイル 撥水塗装

・ベランダ 手摺り 上塗り2回目

・他、付帯塗装、デッキ戻しなどです。

 

 

 

 

 

2023年作業最終日|続きは2024年 35日目

ジョリパット壁とウッドデッキ  ここのスキマを埋めておきます。

雨水が入っても大丈夫ですが、雨量が多いと劣化速度が早くなるので、出来ることをしてきます。

 

 

 

ビフォー アフター です。

 

 

 

今日で2023年最後の作業なので、玄関まわり念入りにお掃除させて頂きます。

 

 

 

続きは 1週間後 1月6日より再開させていただきます。

 

 

 

 

 

S様 ありがとうございます!

 

立木から 『S様から頂きました!』 と報告を受けました。 

まだ工事完了までは数日ありますが、引き続き 宜しくお願いいたします!

 

 

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。1月6日の作業です。 36日目

 

北側のベランダ防水工事です。  既存防水層のうえに絶縁シートを敷きます。

 

 

 



絶縁シートの端部  防水材を塗る前の処理です。 メッシュなどもはります。

 

 

 



防水材 1回目 ウレタン塗膜防水です。

 

 

 

1回目の仕上がりです。

 

 

 



車庫にある、配線・配管接続BOX   こちらの蓋が鋼製なので塗装いたします。

 

 

 



素地調整で浮きサビを落とし、サビ固定材 を塗装

 

 

 

サビ固定材を重ね塗りして、乾燥させます。

 

 

 



車庫内の壁 塗装です。  ビニール養生を直したら、ジョリパット壁に下塗り

 

 

 



ジョリパット壁の欠損ヶ所  同様のジョリパット材を使用して、補修いたします。

 

 

 



壁のクラックです。 カッターでひび割れを広げます。

 

 

 



防水コーキング材を注入 処理いたします。

 

 

作業報告 立木 

・ベランダ防水 プライマー・シート張り、防水1回目

・車庫内 ジョリパット壁塗装

・ジョリパット壁のひび割れ補修

・配線等接続ボックス 鋼製蓋 塗装

 

 

 

 

ジョリパット壁 上塗りまで|ベランダ防水、他作業も。 37日目

 

昨日補修していた、ジョリパット壁のひび割れです。  表面にセメント系防水材を塗り、補修形跡を目立たなくさせます。

 

 

 



ジョリパット壁 中塗り(上塗り1回目)

 

 

 



壁と軒まわり。  すき間が開いてます。  ここはウレタン系シール材にて補修。

 

 

 

車庫室内の軒天塗装です。 上塗り

 

 

 



配線接続BOXの鋼板蓋 サビ止め塗装 (写真は枠フレーム)

 

 

 

蓋です。  

 

 

 



北側 ベランダ床  ウレタン防水2回目です。 厚みを確保するように施工いたします。

 

 

 



玄関灯 そのままでもヴィンテージっぽくて良いのですが、サビ止め等考え、施工させていただきます。

 

 

 



車庫室 ジョリパット壁 上塗り(仕上げ工程)です 。

 

 

 

ひび割れの補修した所です。  だいぶ目立たなくなっています。  

 

作業報告 立木

・車庫の外壁完了しました。
・防水はウレタン2回目です。

・他、付帯塗装になります。

 

 

 

 

 

ベランダ防水の仕上げ|車庫の付帯塗装 38日目

 

ベランダ床の仕上げです。 明日から通常通り使用することが出来ます。

 

 

 



車庫の雨トイ こちらも一緒にお手入れさせていただきます。

 

 

 



車庫上のデッキ ”根太掛け” という部分。  仕上がりをより良くする為に、防腐剤(木目を消さない塗装)をさせて頂きます。 商品名=キシラデコール

 

 

 



玄関灯です。  仕上げ塗り!  工事完了まであと少しとなりました。 

S様最後まで宜しくお願いします。

 

作業報告 立木

・北側ベランダ防水 仕上げ

・付帯塗装

・車庫室の地中埋め込み 鋼製材 塗装

 

 

 

 

 

配管テープのまき直しなど、内装塗装も施工 39日目

 

給湯配管です。  保護テープのまき直しです。 外壁と一緒にきれいになると気持ちいいですよね!(^^)!

 

 

 

配線・配管接続のBOX  埋め込み鋼製蓋の塗装も完了です!

 

 

 



車庫室の窓 窓下水切り 高耐侯シーリング材にて仕上げます。

 

 

 



ガス配管。  固定金具からサビが・・・。 一緒にお手入れします。

 

 

 



S様 室内から窓枠塗装。  素地調整・入隅処理

 

 

 



内装用塗料(水性系)にて施工しました。 S様ご協力 ありがとうございます!

 

 

作業報告 立木

・付帯塗装の仕上げ
・室内 窓枠塗装になります。

 

 

 

 

 

工事最終日 清掃・片付け・見直し 40日目

 

今日で立木たちの作業は完了となります。  Sさま、すいません。 年末にはお酒を頂き、終わりにはビールまで・・・ ありがとうございます!

 

物を頂けるのは嬉しいですが、気持ちがうれしいです。 いつも工事工程の進め方等、お時間をたくさん見て頂き、感謝してます。 ありがとうございます。

 

後日、私(萩原)も最終確認に伺います。

 

作業報告 立木

・清掃や片付けをさせて頂き、現場作業は完了となります。

・S様からビールを頂きました。

 

 

 

 

 

最終確認は萩原になります。

 

 

全ての作業が完了いたしました!  家の周りの片付けチェックさせていただきましたが、モニエル瓦のスラリー塗膜の飛散が残っていたことが分かりました。

こちらは清掃させて頂きましたが、失礼いたしました。

 

ほか、建物まわり 完了いたしました

 

S様 工事 完了書類のご記入ありがとうございました。  今後とも宜しくお願いいたします。

追加、外構工事の件、別途ご連絡させ頂きます。

 

 

ホームページでの工事解説はこれにて終わりとなります。 ありがとうございました!

 

 

ホームページ更新解説

担当 立木・萩原

萩原直通 090-7903-4467

 

 

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